このたび、当院CELL GRAND CLINIC院長・若林雄一(医学博士)による変形性膝関節症に対する自己脂肪由来幹細胞治療を行った症例報告が、Springer Nature発行の査読付き国際オープンアクセス医学誌『Cureus』に掲載されました。
本論文は、変形性膝関節症(Kellgren-Lawrence グレード3)に対して自家脂肪由来幹細胞(ADSC/ADMSC)の関節内投与を行った一例について、約13か月間の経過を報告したものです。専門家による査読(審査)を経て公開されており、どなたでも全文を無料でご覧いただけます。
当院は、米国再生医療学会専門医である院長のもと、厚生労働省への提供計画届出に基づく自家幹細胞治療を行っています。今後も、実際の診療経験を医学的な形で発信してまいります。
▼ 論文全文(オープンアクセス・英文)
Wakabayashi Y. Symptomatic Improvement Following Intra-articular Injection of Cultured Autologous Adipose-Derived Mesenchymal Stem Cells in Kellgren-Lawrence Grade 3 Knee Osteoarthritis: A Case Report With One-Year Follow-Up. Cureus. 2026. DOI: 10.7759/cureus.113830
https://doi.org/10.7759/cureus.113830
最終更新日:2026.08.03