TEL.06-6212-5960

対応時間:10:00-19:00

MENU
MENU
MENU

STEM CELL SUPERNATANT

  • #エイジングケア
  • #慢性疲労・慢性痛回復
  • #脳性疲労・睡眠の質改善
  • #ED治療
  • #AGA治療
  • #美肌治療

エクソソーム治療なら大阪再生医療クリニックへ。若い幹細胞由来の上清液を用い、細胞レベルで老化や疲労、薄毛、ED、美肌などを改善へ導きます。安全性と効果を追求した再生医療で、健康と若さを内側からサポートします。

CELL GRAND CLINICの
幹細胞培養上清液(エクソソーム)治療が
選ばれる5つの理由

CELL GRAND CLINICでは、幹細胞培養上清液(エクソソーム)の再生能力を最大限に活用し、患者さま一人ひとりに適した治療を提供しています。幹細胞培養上清液治療は、損傷した組織の修復や再生を促すだけでなく、エイジングケアや病気により低下した身体の機能を細胞レベルで再構築する治療法です。
先進的な研究と臨床データに基づいた「高品質」な幹細胞培養上清液治療を提供しています。健康と美しさを細胞レベルからサポートする、この新しい医療をぜひご体験ください。

01.安全性を追求したドナー選定 02.確かなエクソソームの配合とその中身の分析 03.第3継代までの「若い」幹細胞から抽出した上清液 04.3種類の由来の幹細胞培養上清液を患者さまに合わせた投与法で 05.徹底された品質管理

安全性を追求したドナー選定

安全性を追求するため、どの由来でも「日本人ドナー」に限定し、培養プロセスではウシや人の血清を使わない「無血清」の培地を活用しています。
また、HIV・HBV・HCV・HTLV・マイコプラズマ・細菌・真菌などのウイルス検査を実施し、検査基準をクリアした健康的なドナーの幹細胞のみを使用しているのも特徴です。安全性に最大限配慮し、患者さまに提供しています。

日本人ドナーの培地

確かなエクソソームの配合とその中身の分析

昨今では、幹細胞培養上清液の中のエクソソームに注目が集まっており、その含有に関しては再生医療学会から注意喚起が行われるほど問題になっています。
従来の多くのエクソソームの数の測定では、物質のサイズだけで測る手法で、エクソソームと思われる微少なものを測定していました。この方法では、細胞の破片や培地由来の成分(蛋白など)や老廃物もエクソソームと同じくカウントされます。結果、不純物も混在する上にエクソソームの数の水増しもされるという事態が起こり、注意喚起がされているのです。

CELL GRAND CLINICの上清液は、2024年に日本再生医療学会からアナウンスされた「細胞外小胞等の臨床応用に関するガイダンス」に従って作成、測定されています。エクソソームをサイズだけで測定するのではなく、さらに表面抗原(CD9,63,81)を測定(ELISA法)しており、確かなエクソソーム(乳歯由来歯髄幹細胞の上清液を使用)1バイアル(2cc)あたり 約1,500億個 のエクソソームを含有。点滴では 2バイアル(計4cc)を使用し、合計 約3,000億個 のエクソソームを投与します。
さらにエクソソーム内の重要な治療効果に関わる遺伝子情報を持つmiRNAの解析も実施しているのが特徴です。

第3継代までの「若い」幹細胞から抽出した上清液

幹細胞培養上清液の中のエクソソームは、老化した幹細胞(継代を重ねた幹細胞)から抽出すると、老化(炎症)を促進する可能性があります。
継代が若く活発な幹細胞から抽出したエクソソームを投与することが治療効果を最大化するために重要です。さらに、老化した幹細胞は、若い幹細胞よりも多量のエクソソームを分泌するといわれています。エクソソームの数が多すぎると、上記のように不純物を混在していたり、老化した幹細胞を使用したりしている可能性が高いという背景があります。CELL GRAND CLINICの上清液の特徴は、第3継代までの「若い」幹細胞から製造している点です。患者さまには、高品質で治療効果の高いエクソソームを含有した上清液治療を提供します。

若い幹細胞から抽出

3種類の由来の幹細胞培養上清液を
患者さまに合わせた投与法で

CELL GRAND CLINICでは、患者さま一人ひとりの病気や症状、ご希望に合わせて、以下3種類の由来に基づく幹細胞を用いた上清液を取り揃えています。

・臍帯血由来:豊富な成長因子を含み、全身の修復・再生をサポート
・乳歯歯髄由来:神経再生や組織修復での効果を発揮
・脂肪由来:抗炎症作用と血管新生を促進

投与方法としても、一般的な全身をターゲットとした静脈点滴から、お顔・頭皮・陰茎などの局所投与、さらには神経系の治療やデイリーケアに特化した点鼻治療、点滴が怖いという方への針を使わない皮下注射も兼ね備えています。患者さま一人ひとりの病気や症状、ご希望に合わせて適切なものを提供し、最大限の治療効果を引き出します。

徹底された品質管理

CELL GRAND CLINICでは、いずれの由来の幹細胞培養上清液もフリーズドライ(冷凍乾燥)されたものを使います。幹細胞培養上清液に含まれるエクソソームやサイトカインは温度変化に弱い成分になります。従来の凍結製品の解凍による成分が失効するのを防いでいます。また、ロット管理も徹底されており、徹底した品質管理を行っています。

以下のような方におすすめです

肌の老化が気になる 疲れが取れない 眠りが浅い 集中力が続かない 関節が痛い 薄毛が気になる 性欲の減退 動脈硬化

幹細胞培養上清液(エクソソーム)で
期待できる治療効果

マウスを使った実験ではとても多くの疾患に対しての治療報告があります。近年では主に癌の分野での研究が盛んです。まだ大規模な人間での研究データは、製造方法が一定ではないことからデータが少ないのが現状になりますが、多数の症例報告があります。諸外国などでは、特にコロナ後遺症での効果が報告されています。
詳しくは院長コラムをご参照ください

幹細胞培養上清液(エクソソーム)治療とは?

サイトカインとは?

サイトカイン(cytokine)とは、細胞から分泌される低分子のたんぱく質の総称です。サイトカインは、現在までに数百種類発見されています。特に、特定の細胞に対する増殖や分化を促進するたんぱく質の総称を「成長因子」と呼びます。近年の研究では、サイトカインには体内に存在する高い再生能力を持った細胞に働きかけ、組織の修復を促す機能があることが報告されました。
健康的な検体の幹細胞培養上清液には、優秀なサイトカインが豊富に含まれており、身体の各部位における様々な疾患の抑制に作用します。

成長因子サイトカイン

エクソソームとは?

エクソソーム(Exosome)とは、直径30〜150nm(ナノメートル:10億分の1メートル)の培養上清に含まれる物質の一つです。別名、細胞外小胞と呼ばれています。
その表面は細胞膜由来の脂質、タンパク質を含み、内部には核酸(マイクロRNA、メッセンジャーRNA、DNAなど)やタンパク質など細胞内の物質を含んでいます。
これらは、エクソソームの作用の本体である細胞間のメッセンジャーの役割を担います。
細胞から分泌されたエクソソームは、細胞間に存在し、ある時点から隣り合う別の細胞内に取り込まれます。
エクソソームを取り込んだ細胞は、細胞の遺伝情報を受け取れるため、受容細胞の修復や代謝を促進させることが可能です。
中でもエクソソーム内のmiRNAには、放出する細胞の情報が含まれています。miRNAが体内の必要な場所に届けられることで、細胞の修復や再生が行われているのです。
この遺伝子情報であるmiRNAが近年盛んに研究されており、様々なタイプ(プロファイル)があります。各プロファイル毎に多様な病気の治療に関連するとされています。
総じてエクソソームは、培養上清に含まれる成分の中でも、特に細胞の活性作用や抗酸化作用、抗炎症作用といった細胞の修復に優れているのが特徴です。

エクソソームの働き

幹細胞治療と
幹細胞培養上清液治療(エクソソーム)の違い

幹細胞治療

患者さま自身の脂肪由来の幹細胞を使用します。

幹細胞培養上清液治療
(エクソソーム)

他人由来の様々な幹細胞を培養した際の上清液を使用します。

幹細胞培養上清液には、幹細胞自体は含まれていませんが、幹細胞治療に近いレベルの効果が期待できます。幹細胞治療と比較すると治療費用が安いため、トライアルとして利用することが可能です。また、幹細胞治療の効果を補う役割として用いられます。

よりわかりやすいように食べ物をイメージしていただければと思います。食材の「エビ」を例えにします。
まず、「幹細胞」は、エビそのものとイメージしてみてください。そして、エビを煮込むことでエビのエキスや栄養が溶け込んだスープができます。このスープが、「幹細胞上清液」にあたります。幹細胞上清液は、幹細胞を培養する際にできた液体で、幹細胞自体は含まれていません。いわば、「エビが入っていないエビスープ」です。この、幹細胞上清液は、幹細胞自体は入っていないものの、培養する際に幹細胞から放出されたうまみ成分がたくさん含まれています。成長因子などのサイトカインやエクソソームがうまみ成分であり、その中の一つが「エクソソーム」です。エクソソームは、エビスープの中に含まれる「うまみ成分」にあたります。エクソソームは、幹細胞上清液の中でも特に注目されているごく小さな成分で、細胞間も通り抜けることが可能で、細胞間の伝達をする働きがあることから注目されています。

幹細胞・幹細胞上清液・エクソソームをエビスープに例えると

3種類の幹細胞培養上清液(エクソソーム)

CELL GRAND CLINICでは、患者さま一人ひとりの病気や症状、ご希望に合わせて以下3種類の由来に基づく幹細胞を用いた上清液を取り揃えています。投与方法としても、一般的な全身をターゲットとした静脈点滴から、お顔・頭皮・陰茎などの局所投与、さらには神経系の治療やデイリーケアに特化した点鼻治療も兼ね備えています。患者さま一人ひとりの病気や症状、ご希望に合わせて適切なものを提供し、最大限の治療効果を引き出します。

臍帯血由来幹細胞培養上清

へその緒に流れる血液には、胎児の成長に必要な幹細胞が多く含まれています。出産時のみに採取できる貴重な臍帯血に含まれる幹細胞は、比較的若い細胞が含まれており、サイトカイン量も豊富です。特に全身の組織修復に効果のあるとされるHGFという成長因子を多く含んでいます。美容、エイジングによる身体の痛み・疲労回復などから多くの全般的な疾患に向いているのが特徴です。

歯髄由来幹細胞培養上清

歯髄(しずい)とは、歯の神経です。歯髄には、多くの幹細胞が含まれており、高い増殖力を持っています。また、がん細胞などの影響を受けにくいのが特徴です。特に、乳歯の歯髄には強い再生力があり、神経系に作用する成長因子のNGFが豊富です。この特性から、認知症などの神経疾患や糖尿病による神経障害、EDや頚椎症・腰椎症などの治療に向いています。

脂肪由来幹細胞培養上清

腹部などから摂取できる脂肪の幹細胞にも多くのサイトカインが含まれています。中でもVEGFという血管新生に作用するサイトカインが多く含まれているのが特徴です。脂肪由来幹細胞を活用することで、エイジングケアや疲労回復、局所注射ではAGAといった疾患の治療に応用できます。

幹細胞培養上清液(エクソソーム)の製造工程

幹細胞培養上清液の製造工程は以下のとおりです。

01.細胞播種 02.細胞培養 03.観察・検査 04.濾過 05.検査・測定 06.フリーズドライ
  • 細胞播種(はしゅ):細胞を適切な密度でフラスコに入れる。
  • 細胞培養:CO2インキュベーターと呼ばれる装置で細胞を培養し増殖させる。
  • 観察・検査:培地交換や観察を繰り返し、検査する。
  • 培養上清を回収:培養上清を回収後、滅菌フィルタでろ過する。
  • 検査・測定:検査後、測定する。
  • フリーズドライする:上清液を凍結乾燥させ、粉末化する。

幹細胞培養上清(エクソソーム)治療の
安全性について

実は、幹細胞上清液は分類としては医薬品などではなく研究用試薬として扱われており、「再生医療等安全性確保法」に該当しません。自己脂肪由来幹細胞治療は、「再生医療等安全性確保法」で厳しい審査のもと行われる治療であるのに対し、幹細胞上清液(エクソソーム)療法は、幹細胞が含まれていないので法律の対象外となり、申請の必要がありません。
ここで問題が発生します。幹細胞上清液はmiRNAなど遺伝情報が含まれているものであるにもかかわらず、医療機関だけでなく、どんな企業でも取り扱えることになります。よく化粧品やエステなどで「エクソソーム含有」という宣伝を目にすることがあるかと思いますが、これが理由です。 実際に、幹細胞上清液を用いた治療で患者さんが死亡する事象が発生しています。原因こそ不明といわれていますが、おそらく点滴時のコンタミネーションという汚染による感染が原因という説が濃厚です。「エクソソーム」という言葉が先行しているせいか、広告の言葉だけを鵜呑みにし、医師の詳しい説明もなしに間違った知識を持ったまま施術を受けてしまう人も少なくないようです。CELL GRAND CLINICでは、自費診療である以上、患者さまの安全を確保することが最も大事であると考えています。
培養時には徹底した安全管理で「日本人ドナー」、ウシ・ヒトの血液を使わない「無血清培地」を使い、培養の安全性に最大限配慮しています。
また、培養時や投与時に菌が混入(コンタミネーション)すると感染症の原因にもなるため、最大限配慮し、培養・治療を行っています。

幹細胞培養上清液(エクソソーム)治療の方法

CELL GRAND CLINICの幹細胞培養上清液(エクソソーム)治療では、患者さまの疾患や治療目的、ご要望に応じて適切な治療法をご提案いたします。当院で提供している点滴療法や局所投与、点鼻療法の特徴は、以下のとおりです。

静脈注射(点滴)

静脈注射は、直接注射できない脳や肝臓、腎臓などの内臓や、アトピー性皮膚炎などの全身疾患、エイジングケアや体質改善・疲労回復などに効果的な治療法です。
また、男性機能や視力の回復、老眼や肌トラブル、肝機能や血糖値などの改善効果も期待できます。
患者さまによっては、当日から1週間で効果を感じていただける方もいます。

局所注射

局所注射は、腰や肩や膝などの局部・しわやたるみがある顔面・薄毛に悩む頭部・EDの症状がある方の陰茎に直接投与する治療法です。
CELL GRAND CLINICでは、どの部位の局所治療にも対応しているのが特徴です。局部に対して直接的に培養上清液を浸透させることで、しわやたるみの改善、毛髪の回復、膝関節や筋肉の痛み、男性機能の回復などが期待できます。

点鼻療法

点鼻療法は、幹細胞培養上清液を吸引し、鼻の中に注入する治療法です。
脳には血液脳関門(BBB:Blood Brain Barrier)と呼ばれる脳に適さないサイズのものを通さないバリアのようなものが存在しており、通常の点滴では脳に到達しない物質も存在します。
点鼻療法により、鼻粘膜から投与することでバリアを通過しやすくなり、よりダイレクトに作用するようになります。
またエクソソームや成長因子などのサイトカイン自体は元々微少なサイズであるため、このバリアを通過しやすいのが特徴です。
点鼻療法の詳細はこちらから

アルツハイマー型認知症患者への点鼻治療効果

点鼻療法は、医師のカウンセリング後、患者さま自身で投与できるため、自宅でも簡単に治療が続けられます。毎日投与するため少量になりますが、持続的に使えるのがメリットです。
老化による機能低下や脳疾患や脊髄損傷などの中枢神経系の疾患が見られる場合は、点鼻療法による治療が可能です。
有効成分が嗅球(嗅覚に関わる情報を処理する一次中枢脳領域)を通じて、直接的に働きかけることで、脳疾患や中枢神経系の疾患に加え、アルツハイマー型認知症にも効果的であることが報告されています。

また、点鼻薬は直接的に鼻の粘膜に投与することになるため、花粉症やアレルギー性鼻炎などによる鼻づまりや鼻水、くしゃみや目のかゆみなどにも効果的です。

皮下注射

CELL GRAND CLINICでは、静脈注射にためらいがある・針が怖いなどの患者様にも寄り添います。ヨーロッパで唯一、ワクチンや医薬品の膀胱内投与が認証された針なし注射器を使っての皮下注射をご提供可能です。エクソソームと粒子のサイズが似たナノ懸濁液の実験でも同等の効果を持つデバイスであり、エクソソームやサイトカインの構造を損なうことなく注入が可能です。

無針インジェクター

幹細胞培養上清液(エクソソーム)治療の流れ

01.問診(カウンセリング) 02.術前検査 03.上清液の種類と投与法選定 04.治療(投与)
  • ※1 必要に応じて血液検査を行います。他院で検査データを保有している方は、当院へご提示ください。
  • ※2 「適応可」となりましたら上清液の種類と投与法選定します。来院当日に治療可能です。
  • ※3 静脈注射・局所投与・点鼻療法のいずれかの方法にて、治療を行います。局所注射の場合、術後の腫れや内出血が見られる点があることをご了承ください。
初回トライアル 幹細胞培養上清液 2バイアル使用 点滴¥99,000(税込)
  1. 本治療は保険適用のない自由診療です。
    詳しくは料金表をご覧ください。

よくあるご質問

幹細胞培養上清液治療に関するよくあるご質問と回答は以下のとおりです。

幹細胞治療と幹細胞培養上清液治療の違いはなんですか?

幹細胞治療は細胞が入っていますが、幹細胞培養上清液は細胞は入っていません。

培養上清液はどのように投与しますか?

治療の目的に合わせて投与方法が異なります。点滴による静脈への投与、関節や頭皮・皮膚などへの局所投与、鼻粘膜への点鼻投与、皮下注射など医師がご希望にあわせて一番効果的な投与方法を提案させていただきます。

治療時に痛みはありますか?

注射や点滴時には痛みを伴う場合がありますが、一時的なものです。

一回でも効果はありますか?

もちろん効果は認められていますが、しっかりした治療効果を出すために3回以上の治療をおすすめします。

幹細胞培養上清液治療を受けられない場合はありますか?

以下にあてはまる方は、幹細胞培養上清液の治療を受けられません。
・がん治療中の方、がんの治療後間もない方(3年間再発ないことは要確認)
・妊娠中の方、妊娠が疑われる方
また、治療を受けると献血は断られることがあります。

その他の注意事項はありますか?

  • 【未承認医薬品】
    薬機法上は未承認再生医療等製品という扱いになりますが、再生医療等の安全性の確保等に関する法律に基づいて行われています。
  • 【入手経路】
    幹細胞培養上清液は、提携CPCにて加工を実施します。
  • 【国内承認薬の有無】
    同一の成分や性能を有する国内承認医薬品などではありません。
  • 【安全性に関する諸外国の情報】
    諸外国において重要な副作用の報告はありません。
  • 【医薬品副作用被害救済制度】
    未承認薬・機器には、公的救済制度(医薬品副作用被害救済制度)の適用はありません。

その他の治療法